どうも、筋トレするイラストレーター(絵師)のLYOです^^

さてはて、
今回はイラスト属性の中で最も質感の美しい、厚塗り画方が出来るようになるまでについて、経験談付きの解説をするぜよ!
この記事は厚塗りの講座でもあるけど、実際に語るのは俺が厚塗りが出来るようになるまでは、これらのプロセスを通らねば無理だった!という経験談だ。
1つでも今の君に役立つことがあれば幸いだけど、俺はそこいらのサイトのメイキング講座とは違い、結構キッツイことを書いているので覚悟してね^^
もし気分を害したならすぐにページを閉じていいけど、俺はそれだけ本気で君に伝えておきたいことをココに残したい!と思ったから、あえてそう作ったわけ。
そして、
この記事では、小手先のテクニックなんて教えるつもりはないよ?
だって、そんなものはインスタントラーメンより君にいい栄養(いい影響)を与えないものだからね^^
君には、これくらいの画力なんて軽々と越えてほしいと思うから、真実しか語りません

んじゃ、
1つ1つステップアップ式で見ていこうぜ!!
★ステップ1 《自分自身の絵について何がダメなのかを知る》
僕の場合は、厚塗りをするにも、まずは光と影の当たり所を描けないとお話にならなかった!というレベルからスタートした。

こういう解説はよく見かけるだろうけど、俺は最初こんな構図を見てもまったく分からんタイプだった!
でも今では、厚塗りの基本である光と影の落とし所をしっかり学び直したおかげで、具現化するものの質は、格段に上がっていった。

※朧無双の画集、韓国人アーティストの画集を参考に創作・模写
君にも経験あるんじゃない?
どれだけやっても、壁を越えられないっていう経験。
これさ〜、
学校の授業でも、運動が苦手だった事でも何でもそうなんだけど、なんで苦手になってしまったのかって考えたことある?
答えを言っちゃうと、それは最初につまづいたことを、そのままにしてきたからだよね?

つまりイラストで言うと、基本となる部分を理解しないまま進んでしまったから、応用とかテクニックとか学ぼうとしてもチンプンカンプンで、結局使いこなせないんだよね?
ギターだって、
料理だって、
筋トレだって、
ダイエットだって、
そして、イラストだって・・・
どんな世界でもべらぼうに上手い人というのは、絶対に基本に忠実だよ!!
分かる!分かるぞ!
また失敗したくないとか、もう恥かきたくない〜!っていう君の気持ちは!
でも僕は、失敗を乗り越えもしないで、成功していく人(成功し続けてる人)を見たことがないよw
だーーかーーらぁっ!!!
君も本気で厚塗りが超上手くなりてぇ!って思っているなら!
1回や10回失敗したからって、すぐ諦めるってのは、ナンセンスなわけだ!!
自分を疑えば、必ず失敗する!!だから自分を信じる事から始めんかいぃ!!

自分の中にいるもう一人の自分に殴ってもらえ!!
つまずき失敗したことを誰かのせいにして、何かが変わるかぁあ!!ってねぇ^^
俺はどMなので、もう一人の自分呼び起こして、鼓舞しているw

それくらいの気概を持ってやらないと、厚塗りという長期戦を戦いきることが出来ねぇっ!!
どんなに強い意思を持っている人でも、必ず壁にはぶち当たってるんだ!
気概(きがい)を持った人ってのは、困難すらもエネルギーにしてヒャッハーって、無我夢中になって突き進む奴のことだ!
自分に自信がねぇって人がいるけど、そんなもん最初につまずいたことをやり直して、ちっさいこと1つ1つをクリアしていけばいい!
そうやってちっこい自信が貯金のようにたまって、いつしか根拠のない自信がついてくるから!
★ステップ2 《基礎を学び直して、本質を見ようとする》
だから僕は、ちっこい自信をコツコツ貯金をするため、グリザイユ画方から練習していった

もうね、あの時の猛進ぶりは、うしおととらのとらのようだった。
むしょーーに描きたいキャラクターだけを使って練習しまくっていたのを、よく覚えているよ^^
もう一度おさらいだけど、
厚塗をするにも、まずは光と影の落とし所をしっかり知る必要がある!と思った。
だから、俺はこの画像を作って紙に印刷し、横に置いて、何度も何度もなーーーんども!繰り返し見ながらコツコツととらを描いていったんだよ。

1分ちょいで分かるグリザイユ画法・メイキング動画
こうやって、細かい書き込みが必要ないものから初めて良かったと思っている。
いきなり難易度の高いことをやっちゃうと、失敗した時のダメージが大きすぎて辞めたくなりそうだったからね^^
★ステップ3 《失敗を重ねて、独自のやり方を見い出す》
基礎をすっ飛ばして絵はいきなり上手くなることはない!っと実感した失敗作↓

これは友人を描いてあげたもの。
でも腕が胸筋にめり込んでダメダメだし、顔ツヤと腕の色にギャップがありすぎてバランスが悪い。
1つのことをクリアーして次のステップにいくと、こうやって必ずと言っていいほど壁にぶつかるんだよ。
でも、こういった失敗作からも学び取れる部分は沢山あったよ。
俺はしくじったことをモヤモヤ考えている時間が、ほんとーーに嫌いだ。
だからこの失敗作を元に、もう一度グリザイユに立ち返ってみよう!と思って、とにかく何度もグリザイユ画報や、人体構造の2つを練習しまくった。
※もちろん、模写からも骨組がどうなっているかをよく考えたりもした。

・・・とは
・・・・言っても
・・・・・ね?
何百回もこんな風になってたけどねw

でも俺は、フツフツと思ってたんだよ・・・・
今の俺に必要なのは、今日はダメだ〜ってすぐに投げ出さないことだってね。
大人の勉強とは、こうやってコツコツと地味なことを積み重ねてありえねぇ!こんなことできねぇ!を、そうか!なるほど!に変えていくことなのだから。
だからちょっと休んだら、もう一丁やってみっか!って自分を奮い立たせてチャレンジ再開した!

質感を出すための基本を知らないまま進んでしまったら、また!同じ過ちを繰り返す悪循環になると思った俺は、すぐまたグリザイユ画法に立ち返った。
光と影を理解するまで、何度も繰り返し練習した!
この段階でもまだまだ分かってなかったけど、頭でウダウダ考えているよりは、描いてみて気がついたことはいっぱいあったもんだ^^
本当に長くて、遠回りな道のりを選んじまったなぁ〜っと思ったけど、このころから俺が思い描いていた女神様は、少しずつ俺の脳内で微笑み出したんだよね。
描き出したいのはこんな感じ!って、毎日イメージし続けた!

今やっている目の前の課題は、これくらいのものが描けるようになる為に、必須科目だ!!って思いながらやってましたね^^
こうやって、何度も何度もイメージファイトをして、目の前のことをコツコツとやっていったんだよ。
イメージファイトってのは、イメトレとはちょっと違って厚塗りのようにコツコツをイメージを育てていく感じ
そうやって脳内のイメージキャラも育みながら、ぜってぇ綺麗な厚塗りで描けるようになってやる!!
っという明確な目標のもと、俺は邁進し続けた。
★ステップ4 《継続して得られる力》
そして、その強い思いは、いつしか俺に新たなる力を与えてくれた!

続けていくにつれて、大きく変わった変化はこうだ
◆グリザイユ画法を用いての書き順が分かってきたので、今までは5時間かかっていたものが2時間くらいで出来るようになった
◆少しずつリアルなタッチにする光の当て方が解ってきた
◆厚塗りって粘土で例えると、練りこんだり、彫刻をするような感じと似てるんだな!っと思うようになってきた
この、彫刻する感じっていう気づきのおかげで、どんどん理解に近づいていったんだよ^^
僕は、粘土とか、木で彫刻を少しやってたことがあるので、経験したことと結びつけてみたら、納得いく答えが導き出せたってことだね^^
ステップ3で見せたダメダメだった二刀流のイラストも、リトライしてこんなに変わってきた

辛いことは多かったけど、
この頃だったかな・・・絵を描くことがメッチャ楽しくなってきたのは!!
そうやってちっぽけな自信が貯金のように溜まったおかげで、どんどん力が付き、もっと描きたい!!って止まらなくなったよ!
かっぱえびせんや、プリングルスを食べるようにね!

そうやってトランス状態になると、自分が無敵になったように思える!
エンドルフィンっていう、脳内をキャッホーーイさせる麻薬が出てきたのかな?
ドラックだの覚せい剤はファックだが、絵を描いて楽しむ事で自分の脳内から興奮剤が分泌されるっていうなら、これは大歓迎な話だ!
これはお酒飲んで憂さを晴らしたり、つまらないものに手を出してたら絶対に手に入らないと思ったよ^^
カタルシスっていう人もいるけど、そんなカッコイイもんじゃない。
単純に、
楽しい!!これはヤベェ!!ってなるんだよ^^
もう立てなくなるくらいまでやり続けたい!
寝るのも惜しい!って思えるほどにね!!

これらのイラストはグリザイユ画法で描いたとはいえ、俺はあくまで厚塗りテイストを意識して描いていました。
だって、
質感がある、リアルっぽい厚塗りイラストが描けるようになりたいという目標があったからね^^
細かい部分(ディティール)も上達するよう意識して描いてみた
とはいうものの・・・
意識を変えるって言葉があるけど、俺はそんな事は出来ないと思ってる。
そうじゃなくて、もっと具体的な部分を変えていかなきゃ!っと思ってた。
俺の場合は、チャレンジする内容を変えて、実践してみる!そして続ける!
例えば、このステップでやったのは
◆初心にかえって理解するまで何度も何度も、それこそ1週間に6回くらいは実践する
◆イメージしているものを書き出すには、今の方法を一旦捨てる
など。
要するに、
◆繰り返すことで力をつける
◆失敗から学んで、次に活かす
これを養ったということ。

この経験で培ってきた肉眼では見えない力は、
あとあと、とんでもない力になったよ。

※正月に一人で酒を飲みながらグダグダ描いてたイラスト
★ステップ5 《試行錯誤して今の限界を突破する》
グリザイユで学んだ事を活かして、リアル塗りへシフト!

この当時の俺はまだ、線画をしっかり描いておかないと、色塗りも上手くいかないんじゃないか!?っと自分のラフスケッチや線画に自信が持てなかった。

なにより、昔の俺はイラストを何百回描いたところで、すぐに絵は上手くなれなかった。
それはやっぱり
最初につまずいた初歩(デッサン)をやり直してこなかったから
これに他ならない。
だから、また基本に立ち返ってみよう!っと思い立ったのだ。
デッサンという、基本をもう一度やってみよう!!ってね^^

最初のころ、全然綺麗に描けなかったのに、改めてやってみると、これまで色んな経験をしてきたおかげで、昔と全く感じ方が変わっていたよ^^
これにはマジに驚いた!
あれ?
こんなもんだっけ!?ってね

この時にはもう、自分なりに楽しいやり方が見つかっていたのかもしれない。
まぁ、俺は絵師だから、御託を並べるより絵で語る属性。
説得力は塗っているプロセスで示さないとね^^
とうことで、このステップもメイキング動画で締めくくろう!
デッサンが分かると、模写のクオリティーが上がる!
1分ちょいで分かる・リアルテイストの塗り方
こんなプロセスを通って、僕は本格的な厚塗りという長期戦に臨むためのスタミナや失敗しても楽々修正出来る力を身につけていったんだよ。
★ステップ6 《新たなる挑戦》
厚塗り画法には、小手先のテクニックなど通用しねぇぜ!

本当にそう思うよ^^
これまでのステップで見たきた君ならもう分かったと思うけど、僕は小手先のテクニックや小細工なんか使っていない。
経験を積んでいく中で、
◆Photoshopの操作効率が悪いと、1枚にかける時間が長すぎるので、ショートカットキーを設定した
◆ストレスを減らすため、ペンタブやペンの設定も自分好みにして、快適に描ける環境にした
という2つの改革をした程度だ。
そして、
ただただ好きな描き方で、好きなものを描いてきた。
これが僕にとっての正解だ。
上手くて、早くて、楽に描けるノウハウを開発したんじゃない。
ただコツコツと地味な事を積み重ねてきただけだ!!
もっともっと楽しく描けるようにね^^
もちろん!
上手くなるために、自分に無いエッセンスは海外の尊敬できるアーティストから吸収しまくったよ。
僕には有名な漫画家とかイラストレーターさん達が持つ『自分だけの型』が無かったから、凄い人から直接学ぶしか無かったんよね。アイデアも空っぽだったから。
そんな僕でも、自分を誇れるポイントは1つくらいある!
思考や心でイメージ出来ているものを具現化するまで、辞めない行動力だ!

今から君にあきらめない継続力の強さを、目の前で証明しよう!!
このイラストは、俺がこれまでに培ってきた、持てる力を全て使って挑戦したもの
ラフから原型作りだけで、3時間もかかってしまったぜ!

0から生み出すというのは、本当にキツイことかもしれない。
でも、やれるまで辞めない!と決めたんだから、最後の1割まで手を抜かずにいこうと思った。
悔しくも、この日は完成するに至れず、モヤモヤして終了となった。
でも同時に、
チキショー!
もっと綺麗に浮き彫りにしていけるはずだ!っと憤怒して、やる気が出たってもんだw
翌日、さらに3時間練り込んでみた

◆顔の修正
◆動きのある髪の毛
◆肌の質感
この3つをとにかく練って練って練りまくった!
練って美味しいねるねるね〜るねのようにだっ!!
※今もあのお菓子あんのかな?
ここでも基本となる事を何度もおさらいしながら、自分の能力を過信せずに邁進していたよ。

これが人の肌になると、ふむふむ・・・こうだな!って解ってくるのがすごく楽しかったね^^
試行錯誤は、1段階成長するために必要なエッセンスだ!ってのもすごく実感できた日になった。
面倒なようで、これを無視して描き続けてしまうと、後でもっと面倒なことが起こるのだ。
ツケが回ってくるってやつだな^^
そんなのは嫌だから、僕は学んだ事をおさらいしながら続きにとりかかった。

はっきり言って、僕は厚塗りの方法なんてよく知らない。
ただこれまでやってきた事で分かった事は、厚塗りってのは、しくじってもペタペタ塗って直していい画法なんだ!ということ。
だから遠慮なく、失敗しまくっても、しくじりまくっても塗りつぶし続けてみたw

僕がもし、タンスを作る職人だとしても、表向きだけ綺麗に作っているのに、裏側だけベニヤ板の作りになんてしない。
もし僕が神殿の女神像を掘る彫刻家だとしても同じ。
誰も見ないとしても、神様本人が見てるだろうから、後ろ姿も美しくして、お尻までプリンプリンに掘ってくれるわ!
ぬわっはっはっはっ!

人のシルエットというのは、本当に綺麗なんだぜ?というの事を、これでもかっ!ってくらい彫刻して魅せたいと思うね!
こんな風に、職人のような品格を持って取り組んでいけば、俺にだってきっとピッカピカの作品を作ることが出来ると信んじて、どんどん厚塗りをしてみた。
自分を信じ始めると、能力も開花し始める!!

無我夢中になってやりすぎたおかげで、この作品が完成した頃には、1キロほど痩せてましたね^^
でもこの世には、自分の血肉を注ぎ込んで、今現在も新しいことに挑戦している日本人がゴロゴロいる。
※マジににいるんだよ!!!・・・そうやってライバルが追随できないほどその人は力をつけていく。目の前の作業が楽しすぎて、SNSとか見てるほど暇人じゃないのだ。
そういった気概を持った属性の人で、僕が大好きな一人を紹介するならば、誰もが名前は知っているであろう、
x japanのyoshikiさん、その人だ。

俺は14歳のころから、X(エックス)というハイパーモンスターズ・ロックバンドが大好きだ^^
気持ちが共鳴して、Xの曲を歌ったりギターを弾きまくって、そして彼らの気持ちが知りたくて、よく真似したもんだった^^
彼らのように美しい魂を持った人間に、俺もなりてぇ!!
そう思うようになり、今でもその気持ちはちっとも変わってないよ^^
まだまだ壁にはぶつかるけど、それでも俺は厚塗りが出来るようになったことに甘んじないで、次のステップへ進んでいこうと思う^^
これでOK!
なーんて、その程度で満足してたら、それが俺の天井になって成長することを放棄しちゃうことになるからね。
とてもエキサイティングな経験をしたと思うけど、
俺はまだまだ満足なんてしてないんだよ^^
9時間かかったけど、いずれ4時間くらいで描ける様になってやる!
自分が成長しようとするとき、僕は自分自身を、今から飛びたとうとしているジェット機に置き換えてイメージする。
知ってるかい?
飛行機だって重たい機体を持ち上げるには、壁が必要だという事実を。
全速力で走れば走るほどに、
ドカーーーンっと、風の壁にぶつかることなる!!
でもそれでいいんだよ。
分厚い風の壁が、重たい機体を押し上げて離陸させるんだから^^

だから君だって、何か新しいことにチャレンジする時には、とことん突っ走ってみようぜ!
・・・飛び立つときだけは、全速力で・・・なっ!!
飛び立ったならば、あとは君が行きたい方角へ向かっていけばいい^^
その先に、君だけの答えが待っているだろうからね!
5、最後に・・・

大事なのは、目的地にたどり着くことに事ではなくて、プロセスそのものを楽しむことだ!
いっつも俺は辛かった経験を思い返すと、完成したことの喜びよりやってたときの辛かったこととか、分かってくるあの感じが楽しいんだよね〜って、思う。
そして、その経験があるからこそ、次に描く絵はもっともっと素晴らしいものになる。
前回失敗した事で、『あ、前はここしくじったから、今回はこうやってみよ』とかね。
失敗を避けるという事ではなくて、これは新しい実験をしている感じ。
新しいアイデアは試してみないと、良いか悪いかもわからんw
だから君も、
ん!!!コレはこうやったらどうなんだべか!!!???って、夜も眠れないほどワクワクするアイデアが浮かんだら・・・
まずは、やってみてちょ!!
長くなってしまったけど、これが、俺の厚塗りが出来るようになるまでのちょっとした、俺!物語。

君にとって参考になる部分があったら吸収して、役立ててくれ!
厚塗りイラストってのは長期戦だから、1日で完成しなくてもいい!
インスタントラーメンを作るのは簡単だけど、厚塗りってのは、じっくりコトコト煮込んだ出汁を使った、極上のラーメン1杯を作るような感じだ^^
答えはすでに、君の中に存在している!
あとはコツコツと実践し続けて、具現化するだけだ!
ここまで読んでくれて、本当にどうもありがとうっ!!!
では!今回はこの辺で!

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