【イラスト上達講座】たったの3ステップで出来る!厚塗りの質感が出せる塗り方


ども!筋トレするイラストレーターのLYOです!

今回は!

厚塗りが出来るようになりたいけど、難しくて出来ないぃ!!という君を助けるための記事だぜぃ!

 

結論から言いますけど、この記事は厚塗り入門者向けなので、すでに厚塗りが出来て苦戦している人にはちょっと物足りないかもしれない。

 

でも、PhotoshopやSAI、クリップスタジオペイントを使っている人なら、ちょっと楽になる方法がある事に気がつくかもしれない。

 

では見ていこう!

 

でもさぁ…厚塗りって時間かからない?

たしかに…

僕がこの絵を描いた時は、1人塗り終えるまで、3時間もかかった!

スーパーマリオ公式には採用されなかったけど、ピーチ姫の王冠をクッパやキングテレサ、ワンワンというヴィランがかぶるとどうなる?っていうコンセプトで、海外のアーティストが生み出した3人のお姫様だ!

いやぁ…ヒラヒラが超苦手なので、キングテレサ姫が一番大変だったw

 

で!!

この絵のカラーリングで、合計9時間ほどかかったわけだが…ここで僕はとんでもない過ちに気が付いた!!

 

これさぁ…

○○で色塗ったら厚塗りっぽく見える上に、すぐ終わったじゃん…バカだなぁ僕って…っと!もっと簡単なやり方がある事に気が付いたのですわ!

 

では1つ1つステップ式で紐解いていくぞぉ!

 

3ステップで厚塗りの質感を出しつつ時間を短縮する!

たったの3ステップで出来るので、あんまり難しく考える必要はないです。

では、↓の画像を見てみよう!

※今回はすでに色を塗る段階に入る絵があると過程していくよ〜

 

まずは4つのレイヤーを作成

線画レイヤーが一番上であり、肌のレイヤーが一番下になっていれば、中間のレイヤーは自由だよ!

 

暗め&ちょっと濃いめのベースカラーを塗ってしまう

↑の通り、まずは肌・ヘアー・服などのベースとなる色を塗り込んでおく!

 

は!?

なんでいきなり暗い色から入れんの!?って思いました?

まぁ慌てなさんな旦那!

なんでそーやったのかは、ステップ2で『だからかぁ!』って分かるから!٩( ᐛ )و

 

ベースを塗り終えたら、レイヤーにロックをかける!

Photoshopにはこういうロックボタンがある。

他のデジタルイラストソフトでも同じような機能があるはずなのでこれを活用しようぜ!(クリスタでも可能なことは実証済み)

 

ロックをかけると、こんなマークが出る

これをする事によって、さっき塗りつぶした部分しか濡れないようになる!

つまり、はみ出さなくなる!ってことだ!これで色ぬりが楽チンになるぜぇ!

↑こんな風にベースを塗った部分だけ濡れるという状態になるのだ!

クリッピングマスクみたいなものだね!

 

明るい色を入れていく

ここでようやく、ステップ1で暗く色を塗った意味が分かってもらえると思う。

↑のように明るい色をエアブラシなんかで足していくだけで、勝手に影が出来てしまうのだ!

このやり方によって、後で細々といろんな所の影をいちいち書き込んでいく必要がなくなるので、結果的に時間が3時間以上軽減できる!ってのが僕の体験談。

 

厚塗りだけど、厚塗りほど肩肘張らなくて良い!

厚塗りというよりは、上塗りという言葉が合うだろうか…

今まで塗ってきた色の上に、↑図解のようにもう1つレイヤーを作る。

 

ここに質感を出すための塗りを足していくのだ!

そうすることで、こんな風に質感が出せるようになり、厚塗りの前段階くらいまで短時間でたどり着くことが出来るのだ!

僕はこの方法に気が付いてからは、色ぬり時間が半分以下になったよw

デジタルって便利よねぇ!

 

おまけ!

ここで完成!としてもいいんだけど、もうちょっとだけ味を出したいなら、リムライトとか、色彩補正でクオリティーを上げてみよう!

ビフォーアフターを見れば伝わるかな?

リムライトというのは、例えば、ネオンがすごいチカチカしている夜の街並みを歩いてると、髪の毛とか服にその色が反射しするよね?

そういう光を入れる感じだよ!

 

色彩補正は、その場面に合ったように肌の色とか服の色(ベース部分)を変更して、なじませることができるのだ!

 

もし詳しく動作をみたいなら、動画も用意したのでコチラからどうぞ!

 

そもそも、キャラクターを作るやり方が分からない人は、コチラから!

 

厚塗り入門は、コチラから!

もし参考になったなら、『チャンネル登録』と『いいね』を宜しくね!

どうだったかな?

ステップ式で解説したので、厚塗りって何からやれば良いのか分からん!というモヤモヤは解消できたのであれば僕としては嬉しいんだけど^^

 

では!またこういうお役立ち情報がまとまったら更新していくね〜!

 

貴重な君の時間を割いて、ここまで読んでくれてどうもありがとう!

この画面の向こう側から、君の成功を祈っているぜ!

LYO
LYO

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そもそも!絵が上手くなれなくて困っている!という人は、こっちの記事が役にたつかな?

絵の上達が早い人はココが違う!イラストが上手くなる5つの秘伝 《人物画編》 

※画像をクリックすると記事に飛ぶよ〜

イラスト 上達

 

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FF風 ドット絵 sakimi chan

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3 件のコメント

  • デッサンについて質問です
    人物デッサンは必須でしょうか?
    モデルになってくれる人はおらず、田舎に住んでいるためデッサン教室もありません
    静物デッサンしかできない状況です

    • 立花さん
      こんにちわ(=´∀`)!

      【質問について】
      ■人物デッサンは必須かについて
      →これは立花さんがどういった絵描きになりたいかで答えは変わるのですが…
      僕の主観でお答えすると、『デッサンというのは、人体のポーズとかパーツを学ぶには向いてないけど、人間の動きは理解できるようになる』っていう感じです。

      ■もし、立花さんがSNSやゲーム、アニメや漫画に出てきそうなキャラを描きたいと言うなら!
      デッサンより、その道の人から基礎とテクニックを学ぶといいかもです^^
      ※最初に申し上げた通り、立花さんがどんな絵描きさんになりたいかで、デッサンが必須なのか何から始めれば良いのかが変わってきます。
      (今現在、どれほどのレベルなのかも見えないので、一概に言い切れずすみません( ;∀;))

      【こんなのはどうでしょう?】
      立花さんが僕のサイトに来られたということは、インターネット環境があると見えますがいかがでしょう!?
      もしあるなら、『ピンタレスト』というサイトで、色んな画像を自分の図書館のようにまとめて、その資料を元にデッサンや絵の練習をするといいかもしれません!

      念のため、僕が使っている資料のまとめをここに載せておきますね!

      https://www.pinterest.jp/apron00apachai/boards/
      いろんなカテゴリに分けて保存しているので、立花さんもこうやってまとめていけば良いかも?

      【デッサンをするにもやり方を間違えると上達しない】
      僕は中学の時に美術の授業で『人物デッサン』を必ずやるような授業でした。
      最初の10分は男女が教壇みたいな所にイスを載せて座り、それをみんなで描くという感じ。

      でも、基本的な事が分かってないので、感受性だけでサラサラ描くだけで、全く上達しませんでした。
      ※先生も専門家じゃーなかったので、聞いてもパリっとした答えが帰ってこなかった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

      僕がデッサンやグレースケールなどを30代になって再開したのは『光と影の落とし所がよくわからないから、学び直したい!』という時でした。
      その時もっていた下心は、自分のイラストにリアルな質感を出したい!と痛烈に感じたから^^

      それまではデッサンというより、『やさしい人物画』という本をひたっすら毎日見ながら同じように描き、構造の理解からやり直しました。
      ▶︎これによって『人体ってこういう骨組みで作ればいいのか』って分かったのです。

      そして1つ1つクリアした時に、新しい課題が出てくるので、そこでまた違う勉強をして(インプット)実際に自分で描いてみる(アウトプット)する
      ということを繰り返してきたのです。

      【1つ1つ、とりかかりましょ〜!】
      立花さんは可能性の塊です。
      今は色んなことに興味を持つ事もあると思います。

      例えば
      ・水彩もいいな
      ・デジタルにしようかな?
      ・ペン画を極めたいな
      ・油絵ってゴツゴツしていいな
      ・漫画みたいにコピックやトーン、万年筆をそろえてみるか!

      これ、想像するとわかると思うのですが、かなりお金と時間がかかります。(どれやっても本気になってると、意外とお金と時間をかけているものですが)
      なので、どういう方向性でいくのかは早い段階で決めて、その『やってみたい!』と心の底から思える分野に、時間とお金を投資していきましょう!
      そうしないと・・・僕みたいに大損することになーるw(7年と300万円くらいかな)

      長くなりましたが、気になる事がありましたら、またコメント投げかけてくだしゃんせ〜!
      では!立花さんが『これをやってみよう!』っとお絵かきが楽しくなるエッセンスを見つけ出せることを祈っております!

      • ご解答いただきありがとうございます
        LYO先生(敬意を込めて先生と呼ばせてください)のイラストに感銘を受けて一昨年に絵を描き始め、LYO先生の足元にも及びませんが画力も上がりました
        少しでもLYO先生のレベルに近づきたくて、このような質問をしてしまいました

        これからもよろしくお願いします!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    LYO(りょー)

    北海道と関東育ちの、筋トレ大好きイラストレーター。 数々のブラック企業に勤めていたが、28歳で我慢できずブチ切れる。運命を変えるため、地元を離れる事に。 しかし上京した会社も、《ダークマター企業》だったので、法的天誅を下して見事に勝利し、莫大な金額を獲得! その後、大手通信会社のサラリーマンにまで上り詰めた。  しかし本当にやりたい事を勉強したく、単身でロサンゼルスまで行き、イラストと筋トレノウハウを独学で習得。  今では《webサイト用のイラスト制作》《筋トレのコーチ》2足わらじで活躍する男に転身!  要するに、ただの筋トレやダイエット、イラストとゲームオタクですw  こんなマルチな僕で良かったら仲良くしてくだしゃんせ!